740件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

内訳を申し上げますと、協定書のうち道路等の市の土地と隣接する民有地との境界を確定する境界協定書の件数が一番多く、1,221件、安心生活見守り事業やとちぎの元気な森づくり里山整備事業など、市の事業実施に関して互いに協力する内容協定書が53件、排水放流等の環境保全に関する協定書が11件、市の設備、施設等維持管理に関する協定書が7件でございます。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

今年度につきましては、大会前に調整池の水量が競技を開催できるところまで確保できていない状況になっていたことが分かったことから、国や県のダム放流を管理する関係機関協議をいたしまして、全体の3分の2に相当する大量の水の確保をさせていただいたところでございました。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

これは余談でありますけれども、南摩ダムができれば、あそこは漁業権は小倉川漁業が権利がある漁場なので、「ダムの中に何か放流しましょうか」という話が出ています。  それで、県のほうに相談をしたら、こういう小さい鯉、真鯉、なんていったっけ、を放流して、その釣りを楽しむのもあるのではないかというふうに言われていますし、まあ、いろいろそういう状況もあるかと思うのですね。  

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

町は東房区と西山区の山に降った雨水玉生宿区内たかはし堀--これは高野堀なんですけれども--に流れ込む前に一級河川荒川放流する計画を示しました。また、そのためには県との協議が必要となるため、詳細調査による資料の作成をすると予算を計上し、作業を進めているものと思いますが、その後の進捗状況を伺います。 

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

その原因につきましては、初期費用につきましては、町のほうでも補助制度を設けておりますので、人槽に合った補助金と、あと放流管が長く伸びちゃったときにも補助金を出したり、あと敷地内処理にも補助を出して、処理のこの事業の振興を進めているところではございますが、先ほど議員からもあったように、単体がまずメーカーによって高いものがある、施工費についても差がある、高い場合がございます。

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

まず、質問要旨の1点目、玉生宿区の浸水対策についてのご質問でありますが、議員指摘のとおり、令和2年度に、東房地内の荒川取水口から飯岡地内の松川放流口までの約4キロメートルにわたる流域調査を実施いたしました。そして、調査結果を基に、想定される対策についての住民の方々の協力体制、見込まれる事業の効果、対策に要する費用など、総合的に検討を重ねてきたところでございます。 

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

庁舎建設に当たっては、開発許可制度に基づき、敷地外周部水路を設置し、周辺部には流出させない敷地内処理として、最終的には敷地南側調整池を経由して直接荒川放流する計画であります。敷地造成に当たり県の許可も受けておりますので、敷地北側に位置する給食センター周辺浸水被害が生ずることはないものと考えております。 

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

市では、内水対策として、府中橋上流右岸において、令和2年度に水路から黒川放流している排水口改良工事を実施し、本年6月には既存のU型水路を断面の大きな水路布設替えを行いました。  黒川緑地災害復旧工事については、左岸のグラウンドや園路などを本年8月に完了しており、右岸については、県の護岸工事後に実施し、令和4年3月に完了する見込みであります。  

那須塩原市議会 2021-06-24 06月24日-07号

焼却施設排ガス処分場放流水ともにセシウムは全て不検出ということでございまして、あと、ここは宮城県ですけれども、他県でも8,000ベクレル以下のものは普通の廃棄物として適切に処分されているというふうに認識をしています。 20ページになります。 こちらが現時点で見込んでいるスケジュールということでございます。 

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

一方で、令和元年10月の令和元年東日本台風では、草木ダムからの緊急放流に備えるため、足利市建設業協力会皆様の御協力をいただきながら、初めて大型土のうを設置する水防活動を実施しました。幸いにして事なきを得ましたが、今後市民の尊い命と貴重な財産を守っていくためには、一刻も早い事業化が必要不可欠であると改めて強く認識をしたところです。  

那珂川町議会 2020-12-14 12月14日-04号

6月議会では五ケ山ダム事前放流についてお尋ねしました。その後、8月に治水協定が締結されていますね。それで、今回この質問においては、五ケ山ダムに限らず南畑や脊振のダムについても併せてお尋ねします。その協定内容事前放流、緊急放流については県とどのような連携、連絡があるのかをお示しください。 ○議長高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長白水善尚君) お答えします。

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

南畑ダムが満水し、放流したことから本庁舎1階が浸水し、一時的ではありますけども、災害対策本部が機能をしなくなったという事態になっております。また、庁舎駐車場では公用車、それから来庁者、職員、議員の車が浸水し、ほとんどの車が廃車になりました。そして、多くの公共施設、これも大きな被害を受け、市民の家屋も床上浸水床下浸水被害を受けられました。

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

また、日常的な除草や清掃などは、家庭の浄化槽処理水放流などにも利用されるなど、地域環境保全としても重要な役割を果たしていることもあり、多くは地域協力で管理している状況となっております。  今後も引き続き、地域住民皆様協力しながら、適切に対応していきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長  関口正一議員